半農半菓
DAYS JAPAN
2009年12月28日
時折頼まれて、新聞やミニコミ誌に文章を書いたりしています。
そして感じるのは、メディアの限界。
戦争のことや、上関のこと、六ケ所のこと、
内容にどうしても規制がかかるのです。
最近も何度か上関のことで書く機会がありましたが、
表現も内容も大きく制限されました。
あるミニコミ誌では、当初の原稿を半分近く削除。
スポンサーありての経営に同情もし、限界も感じました。
地域のミニコミ誌さえそうですから、大手メディアはいうまでもなく。
そんな中、ある一方側からの情報が大きく報道され、広告されていく。
そして、世論は誘導され、物事が動いていく。
それでは世界は変わらない、と。
真実の報道を、偏った情報の流れを正したいと、
いろいろなオルタナティブなメディアが生まれました。
DAYS JAPANもその一つ。
そのDAYS JAPANが存続の危機に立っているようです。
28日現在、廃刊の危機は脱したようですが、継続が安定する定期購読者数になるまで、
申込みのキャンペーンが延長されています。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜 広河さんからの訴え 〜〜〜〜〜〜〜〜

DAYSを支えてくださった、ボランティアの方々、
賛同人の方々、定期購読者の方々、かつて定期購読をして
いただいていた方々へ。

広河隆一からのお願い(転送歓迎)


 DAYSは12月9日に日本写真家協会賞を受賞しました。
写真界では日本でもっとも権威ある団体から評価を受けて
うれしく思っています。
 フランスのペルピニヤンでの審査員を務めるなど、海外での
評価も高まっています。
世界で今ではほとんど唯一となったフォトジャーナリズムの
雑誌を絶やしてはいけないという励ましも、多く受けます。

 東京都写真美術館では、サルガド展開催中に、DAYSの
サルガド特集号は300冊以上を売ることができました。
週末の私の大阪講演で、年間定期購読者は19人増え、これで
キャンペーン開始からの新規定期購読者は、370人になりました。
私の写真展を開催していただいている三重県の宮西さんの
メールが発信されてたった1日半で、21人の方々が定期購読を
申し込んでくださいました。これで390人になりました。
(宮西さんのメールは添付しますので、転送歓迎で広めて
ください)。DAYSが存続をかけたキャンペーンをしている
ということを聞いて、朝日ニュースターの上杉隆キャスターは、
22日(火)の8時から生放送を準備していただいています。
皆さんのおかげで、DAYSはなんとか6周年に向けて進んでいます。
「500人定期購読者が増えれば、存続できます」という
キャンぺーンの500人という数字に、あと110人に迫ってきました。

 しかし正直言いますと、DAYSはまだ6周年を迎える3月以降も
存続できるかどうか、確約することはできない状況です。
お金が全くないというわけではありません。
DAYSはこれまでまったく借金をしないで、6年近く続けてきました。
そしてまだ私たちが手をつけていないお金があります。
それはDAYSにもしものことがあって、休刊せざるを得ないことが
起こったら、すでに定期購読をしていただいている方々に、
残金を返金するためにとってあるお金です。
このお金に手をつけざるを得ない状態になりそうになったら、
私は皆さんに事情をお話して、DAYS休刊のお知らせをする
覚悟でいます。

 営業や拡販をする立場から言いますと、年末年始の休暇は、
恐ろしい時期です。この時期には書店に行く人は激減し、
すべての雑誌の売りあげが低迷するからです。
今出ている12月号は店頭からあと数日で姿を消し、1月号が
書店に並びます。
しかし世間はすぐに年末・年始の休暇に入るのです。

 その前にこのメールを出しておきたいと思いました。
「努力すれば続けることができたのに、しなかったから
休刊になった」などと、あとで後悔したくないからです。

 これまでDAYSを支えていただいた方々にお願いします。

 まず定期購読をお申し込みください。
年内の特別キャンペーン中にお申し込みいただけますと、
定期購読料は7700円と1000円引きになります。
かつて購読していただいたけれども、最近は購読を止めている
という方は、もう一度購読をご検討ください。
すでにご購読いただいているは、周囲の人に広めてください。
1人でも2人でも増やしてください。
定期購読期間がまだ残っている方も、継続手続きを
今していただけますと、7700円になります。

 あと数日で書店から姿を消す12月号も、読んでいただいた
方からは、高い評価をいただいています。まだお読みになって
いない方は、ぜひとも書店でのDAYSを購入してください。
書店の人に、「おや? DAYS販売の流れが変わってきたな」と
思わせるような、動きを作りたいのです。

 ボランティアの方々にお願いします。さまざまなイベントでの
ご支援、本当にありがとうございました。

物販、定期購読拡大、周囲の人へのDAYS購読呼びかけなど、
いま一度のご支援をお願いします。

 

DAYS JAPAN編集長

広河隆一



≪定期購読は下記の方法のいずれかでお願いします≫

方法
DAYS本誌48ページ綴じ込みの振替用紙、または郵便局備え付け
振込用紙にて7700円のご入金
(通信欄に、◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所
◆電話番号◆希望購読開始号をご記入ください)
郵便振替口座番号:00180-8-722171
加入者名:デイズジャパン

方法
FAXにてのお申込み
◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号
◆希望購読開始号
をご記入頂ければ別用紙でも結構です。
(後日お手元に払込用紙とDAYS JAPAN本誌をお届けします)
FAX 03-3322-0353

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